第34回させぼシーサイドフェスティバル2022
こんばんは
昨日は、長崎県佐世保市で開催された「第34回させぼシーサイドフェスティバル2022」に行ってきました。
午後8時より約30分間、佐世保市総合グラウンド裏より花火が上がりました。
久しぶりの花火に会場周辺でも大勢の人が夏の終わりに打ち上がる花火を堪能されておりましたが、花火が始まっても陸上競技場のライトが最後まで消えなかったので中で花火を見ていた方は、花火が綺麗に見れなかったのではないかと少し心配しました。
形はどうあれ、無事に花火が見れたことに感謝いたします。
自宅に戻ったのが午前2時前だったので、今日の仕事に備え速攻就寝いたしました。
なかなか遠かったですが、行ってよかったです。
確認用の動画の編集はそのうち
ではまたー
赤川花火大会2022
鶴岡より、おはようございます
AKAGAWAHANABI Presents2022と称して
3年ぶりに山形県鶴岡市で開催されました。
グランドコンディションの悪い中、雨も降ったりもしましたが、無事に開催出来たことに感謝です。
赤川花火大会はやっぱり感動日本一でした。
雨の中、皆さまお疲れ様でございました。
昨日は11,237歩も歩いていました。
全身筋肉痛なのでモーラステープ1袋貼って寝ました(笑)
歳には勝てませんね(^_^;)
時間短縮をされているもの、花火が素晴らしすぎて泣けます😹
少しだけ写真のお裾分けさせていただきます
PS:先週関門海峡花火大会の協賛椅子席に並んでおられた花火愛好家のご夫婦より赤川の会場で声を掛けてくださり、お土産まで頂きました。ありがとうございました。
出会いに感謝です
PPS:花火好きの人達に助けられながら、なんとか遠征できたことに感謝です
ではまたー
第35回 関門海峡花火大会
宅配便の呼び掛けで起きる筋肉痛の朝
おはようございます
昨日は、3年ぶりに開催された関門海峡花火大会に行ってきました。
今年は時間短縮となり、花火会場付近は全て有料(有料エリアの立入りのみは1000円)となっておりました。
門司港の会場で観覧したのは、かれこれ10数年前
なんかしら門司港側の花火がとても気になって、音楽花火がよく見えるらしい協賛椅子席(早割り4,000円、当日券5,000円)のチケットを早々に買っておりました。
会場に入る人数制限をするとはいえ、関門海峡花火大会は、毎年激混みだった記憶にあるので、少し早めに門司港入りをしました。
機材を駐車場に残し、門司港会場をロケハンがてら、門司港を散策しました。
そして、門司港レトロのトイレから出てきた正面にあった、よく当たる占いに吸い込まれていく(笑)
500円と1000円があって、1000円でお願いしました。
なにも占い師さんにワタクシの情報を言ってなく(生年月日のみ聞かれた)ても、ほんとよく当たる占いでした。
門司港の有料エリアでは、屋台も復活しており、沢山の屋台が仕込み中だった。
途中、休憩をする為に立ち寄った関門ミュージアムに入った途端、雨が降ってきたので、椅子に座って雨が止むのを待ちました。
土砂降りのとおりあめが過ぎると、ロケハンを再開しました。
協賛椅子席は見通しの良い会場と変身していたので、あらかた撮影ポイントを把握した後に駐車場まで機材を取りに行きました。
行きがけは準備中だった地元のお店のリベンジ
お目当てのソフトクリーム(220円)が美味しかった
会社のうんと年下の先輩家族も後から会場に入るらしくLINEでやり取りをしていましたが、結局会えずじまいでした。
協賛椅子席は午後5時に開放なので、少し前に並んだら既に先約が1名おられ、ワタクシは2番目に並びました。ほどなくして1番目の方の奥さまが戻ってこられた。
赤川の花火Tシャツ(ワタクシも色違いを持ってるw)を着てる奥さまが、とても気になり思い切って声をかけてみたところ、関西から来られたそうで全国区の花火愛好家だった。
午後5時の開放前になる頃には数百人くらい並んでおり、これは開放した途端に開門ダッシュするひとがワタクシを追い越して恐ろしい自由席の争奪戦が勃発するのでは?と心配になった。
1番目のご夫婦は、それを熟知されており、私らが走らなければ大丈夫でしょ と心強いお言葉をいただき、いざ!開門
難なくお目当ての最前列を確保する事ができ一安心しました。
2槽の台船がタグボートに曳航されて着岸した。
保安距離ギリギリの位置だ
花火が始まる前にフライングと思わせるかの赤い花火が下関側から上がりだした。
この花火は安倍晋三元首相の追悼花火だそうた。白菊ではなく赤い花火だったのが印象深かった。
関門海峡花火大会を3年ぶりに開催するまでに至る今までの道のりのアナウンスを聞いてると、胸が熱くなってきました。
門司港側は30分間の音楽花火
音楽花火の打上担当は、ハウステンボスや芸術花火、最近はSUGOI花火でも活躍している地元北九州のワキノアートファクトリー
音楽が始まり赤いトーチがチカチカし出すと、観客もそれを知ってか、どよめきや拍手が起こりました。
手に汗握る瞬間はワタクシだけではなかったようでした。
至近距離から打上される花火に観客の歓声があちこちから聞こえた。
同時に下関側からも花火が上がり、門司港側が終わった後も、下関側からは恒例のフェニックスと錦冠の連打から1泊置いての尺五寸2発で〆
今回、超久しぶりに門司港側の会場で観覧をしましたが、帰りの激混みの苦労よりも会場で見た花火の方が勝ったので、帰りの車の渋滞もぜーんぜん気にならない程でした。
また、会場で見たいと思いました。
自宅のPCが絶不調なので、画像の取込みができずなので、静止画のみのスマホ現像です
PS:帰りの道しるべプロジェクションマッピングは、激混みでも安心して目的地に行ける心遣い。しかも花火付きで癒されました(* ´ ` *)ᐝ
PPS:花火が終わって、年下の先輩から、花火が良すぎて泣きそうになった。花火見に行って良かった。と喜びのLINEがきた。花火は人を幸せな気持ちにさせるカンフル剤だ
関門海峡花火大会 最高♡
わっしょい百万夏まつりフィナーレ花火
2022.8.7
わっしょい百万夏まつり2022
わっしょい音と光のフィナーレショー
8月7日は花火の日という事で、日本各地では大きな花火大会がある中、用事を済ませ夕方より、3年ぶりに開催された
わっしょい百万夏まつりのフィナーレ花火を見に行きました。
会場に向かう途中、激しい雨が降ってきたので、何度もUターンして帰ろうかと思ったけど、向こうの空が青く見えたので、とりあえず行ってみることにしました。馬借の手前より奇跡的に雨が降っておらず、ギリギリに花火を見ることが出来ました。
保安距離の関係か特殊効果ではあるもの、周りにいた人達は、迫力ある音楽花火に見入っていました。花火が終わった後は大きな拍手があちこちから聞こえました。
打上担当はワキノアートファクトリーさん
西日本大濠花火大会
2011.8.1撮影(大濠公園)
2012.8.1撮影(つばめの広場展望台)
まだ花火撮り出して3年くらいの頃です。めちゃくちゃ下手くそでお恥ずかしい🙈
ものごころついた時から福岡市では毎年8月1日に大濠花火大会が開催されていましたが、残念ながら2018年をもちまして同花火大会は無くなってしまいました。
幼稚園時代の頃、家業の店が忙しい両親に花火大会に連れて行ってと言えなくて、1人分の電車賃を持って大濠花火大会を見に行こうとしたところ近所の小さな子から花火が見たいと懇願されたので、一緒に電車に飛び乗って大濠花火大会を見に行くことになりました。もちろん親には内緒です。
想定外だったのが、子供2人で電車を降りる時に電車賃が半額にならなかったみたいで、片道で全財産を使い果たす結果となってしまいました。
近所の子は大濠の花火を満喫していたけど、ワタクシ帰りの電車賃がないから、どうやって帰ろうかと気が気でなく花火どころではなかった
花火が終わって、大勢の人が大濠公園から一斉に出ていく人達の流れに逆らって立ち止まっているワタクシは帰りの事を考えていました。
家まで歩いて帰れないことはなかったけど、連れの子が眠そうなので、歩くのは無理だと判断。どうせ怒られるならばと
ワタクシは、連れてきた子の手を繋いで近くの交番に助けを求めた。程なくして母が迎えに来た。めちゃくちゃ叱られた
8月1日になると思い出す苦い思い出
もう大濠花火大会は見れないけど、ちいさな時からとても大好きな花火大会でした。
それぞれ、いろんな思い出がある大濠花火大会が、またいつか開催される事を願います。
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2022.7.23
FUKUTSU HANABI ART ILLUSION
福岡県福津市で初開催された「ふくつ花火アートイリュージョン」にオマツリジャパンで取材させていただきました。
今年は少しずつ夏の花火大会が復活して嬉しい限りですね。感染拡大傾向で心配ではありますが、ここ福津でも感染対策をしっかりされており安心して花火を観覧することができました。
お昼に飲んだ冷えたカフェオレでお腹壊して、会場まで向かう途中、なんども途中下車してそりゃもう大変でした。牛乳系に弱いのに、暑いから少しくらい大丈夫とか思うも、やっぱりダメなようでした笑
夏は麦茶が一番だと再確認しました(*^^*)
少しスリムになったかな?たぶん気のせい😺
久しぶりの花火だったので、撮り方忘れました笑
とりあえず数枚アップして寝ます。明日は午前中お仕事なの^^;
スピードパーク恋の浦の駐車場出口が1箇所みたいで帰りの車が動かないので、家に帰り着いたのが午前さま近くになってしまいました。
おやすみなさい…✴︎🌙.°